Custom Built “Clashcaster”

エリック・クラプトンがニューヨーク在住のグラフィックアーティスト「Crush」ことジョン・メイトスに依頼してペインティングを施した通称「クラッシュキャスター」レプリカの入荷です。来日公演を含む2001年のワールドツアーにおいてメインギターとして使用された為、日本のファンにも大変馴染みの深い1本。本機はDeviser社製ボディにESM社製ネックを組み合わで製作された貴重な1本です。アッセンブリーにはFender Texas Spacisl、ミッドブースター搭載、とことん追求されたスペックとなっています。美品です。ハードケース付